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決勝戦 白ひげ(三重) 対 ライコー(東京)

決勝戦 白ひげ(三重) 対 ライコウ(東京)

108名により争われた東海CSもついに決勝戦。残るデュエリストもあと二人だ。

この栄えある決勝に駒を進めた二人のデュエリスト。

一人目は白ひげ(三重)、今回この東海CSのために遠征してきたプレイヤー。使用するデッキは今大会カバレッジでも幾度も書いた「ブラックフェザー」だ。白ひげがこのブラックフェザーの構築でワンパン入れているところはやはり《我が身を盾に/My Body as A Shield》だろう。BF同系戦においてこのカードは重宝してきたと考えられる。


二人目はライコー、関東のCS系の大会で幾度と無く優秀な成績を収めているプレイヤーだ。使用しているデッキは「ライトロード」。《オネスト/Honest》が準制限になってしまったことにより入れられたであろう《クリッター/Sangan》が入っているのが特徴的だ。またダメージステップに特殊召喚できる《トラゴエディア/Tragoedia》と《冥府の使者ゴーズ/Gorz the Emissary of Darkness》が採用されているのも特筆すべき点だ。これがどういった活躍をするのか期待したい。

奇しくもベスト4のちびくま対白ひげと同じマッチアップになった決勝戦。

この3本先取の決勝戦を勝ち、108人のデュエリストの頂点に立つのは白ひげか!?それともライコーか!?

1本目

先攻はライコー。《ライトロード・パラディン ジェイン/Jain, Lightsworn Paladin》をコストとし《ソーラー・エクスチェンジ/Solar Recharge》と好スタートを切る。

しかし効果により墓地に送られたのが《裁きの龍/Judgment Dragon》、《カオス・ソーサラー/Chaos Sorcerer》であり、落ちてほしいライトロードが落ちず後々に引いてほしいカードが落ちてしまったのには苦笑いする。

ライコーはその後、モンスターとトラップを1枚ずつ伏せてターンを終える。

対する白ひげ。気になる初手の内容は

《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》×2、《闇の誘惑/Allure of Darkness》、《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》、《洗脳-ブレインコントロール/Brain Control》

で、ありここから《闇の誘惑/Allure of Darkness》をプレイし手札を循環させる。(除外は《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》)

その後《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》を召喚するのだがこれはライコーの《奈落の落とし穴/Bottomless Trap Hole》により阻まれる。

次なるターンライコーは2枚目となる《ソーラー・エクスチェンジ/Solar Recharge》をプレイすると効果で《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》が場に現れる。1枚しか入っていないこのカードがこのタイミングで現れるのは幸運としか言いようがない。

そのままその沸いた《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》でアタックに行き、伏せを1枚置いてターンエンドする。

このまま攻め立て続けられる訳には行かない白ひげ。《洗脳-ブレインコントロール/Brain Control》でライコーの《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》を奪いに行くとそのまま1ターン目に伏せで出されたモンスターへとアタックに行く。
伏せは当然の《ライトロード・ハンター ライコウ/Ryko, Lightsworn Hunter》。山札は削られるが効果は発動なしを選択する。するとそのままエンドを切ることしかできず《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》がライコーの元へ帰る。

これにより有利となったライコー。

返ってきた《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》でアタックに行くと動く必要なし、と言った感じにそのままターンを返し白ひげが唱えてきた《BF-暁のシロッコ/Blackwing - Sirocco the Dawn》を《奈落の落とし穴/Bottomless Trap Hole》で除外する。

ここまで全く伏せカードを引けてなかった白ひげだがここでついに《激流葬/Torrential Tribute》を引き当て伏せる。

するとライコーが《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》を召喚ときたのでこれに対し《激流葬/Torrential Tribute》!

しかし現実は非常である。

伏せが無くなったことによりライコーの手札から満を持して《裁きの龍/Judgment Dragon》が登場し白ひげの残ったライフを悠々と削りきったのだった。

白ひげ 0-1 ライコー


サイドチェンジ@白ひげ

OUT 《我が身を盾に/My Body as A Shield》1、《ハリケーン/Giant Trunade》1、《大嵐/Heavy Storm》

IN 《D.D.クロウ/D.D. Crow》2、《地砕き/Smashing Ground》1


伏せカードが少ないライトロード相手なため伏せカードに対するカードをサイドアウトし、《死者転生/Monster Reincarnation》や《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》への回答となる《D.D.クロウ/D.D. Crow》と盤面に干渉することのできる《地砕き/Smashing Ground》をサイドインした。


2本目

先攻は白ひげ。

《黒い旋風/Black Whirldwind》から《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》とロケットスタート!効果で手札に持ってくるのは当然《BF-月影のカルート/Blackwing - Kalut the Moon Shadow》。BFとして一番良い1ターン目だろう。

それに対しライコーは《ライトロード・ウォリアー ガロス/Garoth, Lightsworn Warrior》召還からアタックに入る。

しかしそこには《月の書/Book of Moon》が。仕方なくライコーは1枚伏せカードを伏せターンエンドをする。

返すターン白ひげは《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》を通常召還する。《黒い旋風/Black Whirldwind》の効果で《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》を手札に加え着々と勝利のための手札作りを進める。

攻撃宣言をし《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》で《ライトロード・ウォリアー ガロス/Garoth, Lightsworn Warrior》を破壊しに掛かろうとするがそこはライコーも《月の書/Book of Moon》で対抗する。

ならばと《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》で裏守備表示になっている《ライトロード・ウォリアー ガロス/Garoth, Lightsworn Warrior》を攻撃で破壊すると貫通ダメージによりライコーの手札から《トラゴエディア/Tragoedia》が出現する。
ならば、と白ひげは《闇の誘惑/Allure of Darkness》を打ち盤面に似合うように手札を循環させる。(除外は《BF-暁のシロッコ/Blackwing - Sirocco the Dawn》)

その後1枚カードを伏せターンを返す。

《トラゴエディア/Tragoedia》をコントロールして向かえたライコーは効果で《オネスト/Honest》を手札から捨て《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》のコントロールを効果で得て、戦闘に入ろうとするのだが《ゴッドバードアタック/Icarus Attack》(コスト《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》)により阻まれてしまう。

するとモンスターも伏せもなしでターンを切ることとなってしまったライコー。

こうなってしまうと完全にBFのペースである。

《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》召喚からシンクロで《ゴヨウ・ガーディアン/Goyo Guardian》。次なるターンには《ダーク・アームド・ドラゴン/Dark Armed Dragon》が盤面に追加されるとライコーは投了を宣言した。

白ひげ 1-1 ライコー

サイドチェンジは無し。


3本目

先攻は再びライコー。

まず《ライトロード・ウォリアー ガロス/Garoth, Lightsworn Warrior》をコストに《ソーラー・エクスチェンジ/Solar Recharge》をプレイ。

そして《光の援軍/Charge of the Light Brigade》から《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》を持ってきて今度はライコーがロケットスタート、と思われたが《ネクロ・ガードナー/Necro Gardna》を捨て効果で《ライトロード・ウォリアー ガロス/Garoth, Lightsworn Warrior》を場に出そうとすると《D.D.クロウ/D.D. Crow》により阻まれてしまう。

そのまま伏せカードは無しで、山札を3枚削ってターンを終える。

《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》を生き残らせてはまずい白ひげ。

《BF-疾風のゲイル/Blackwing - Gale the Whirlwind》通常召還から《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》を特殊召喚。

《BF-疾風のゲイル/Blackwing - Gale the Whirlwind》の効果で《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》の攻撃力を半減させた後《BF-疾風のゲイル/Blackwing - Gale the Whirlwind》で攻撃に行く。

しかしそこには《オネスト/Honest》が。これにより《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》の攻撃力は1800となり返りうちとなる。

しかししかし白ひげも負けていない。そのまま《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》で攻撃力1800の《ライトロード・サモナー ルミナス/Lumina, Lightsworn Summoner》に攻撃に行き《BF-月影のカルート/Blackwing - Kalut the Moon Shadow》を使用し撃破する。


ならば、とライコーは《サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon》特殊召喚、《ライトロード・マジシャン ライラ/Lyla, Lightsworn Sorceress》通常召還と一気にねじ伏せに行こうとする。

《サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon》で《BF-黒槍のブラスト/Blackwing - Bora the Spear》を破壊し《ライトロード・マジシャン ライラ/Lyla, Lightsworn Sorceress》でダイレクトアタックに行くとそこには《冥府の使者ゴーズ/Gorz the Emissary of Darkness》が!!

伏せを用意することの出来ないライコーにとってこの《冥府の使者ゴーズ/Gorz the Emissary of Darkness》は厳しいか?


しかしライコーにはまだ奥の手があった。

そう《裁きの龍/Judgment Dragon》だ。

《裁きの龍/Judgment Dragon》を特殊召喚し効果を発動すると、全てが流れ《裁きの龍/Judgment Dragon》によって世界は支配された。

白ひげは自ターンにカードを引き自分の手札では《裁きの龍/Judgment Dragon》を対処できないことを悟ると投了を宣言したのだった。

《裁きの龍/Judgment Dragon》強し!

白ひげ 1-2 ライコー

サイドチェンジは無し。


4本目

ここまでは先攻がゲームを制す展開。

白ひげはこの4本目を勝利し運命の5本目と希望が繋ぐことができるか!?


先攻は白ひげ。

《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》を出した後1枚カードを伏せターンを切る。

ライコーは《ライトロード・マジシャン ライラ/Lyla, Lightsworn Sorceress》召喚し効果で伏せを壊しに掛かるがそこは《月の書/Book of Moon》で裏守備表示にされてしまう。

仕方無しにライコーもカードを1枚伏せてターンを返す。

アドバンテージを取るチャンス、と《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》で攻撃に行く白ひげだがここはライコーの《聖なるバリア-ミラーフォース-/Mirror Force》により阻まれてしまう。両者一歩も引かない熱い展開だ。

モンスターが呼べない白ひげは変わりに、と2枚の伏せカードを用意してターンを渡す。
そして《ライトロード・マジシャン ライラ/Lyla, Lightsworn Sorceress》反転召喚に《奈落の落とし穴/Bottomless Trap Hole》を。

するとライコーはモンスターを伏せ、伏せカードを1枚伏せてターンを終了する。

白ひげはドローで《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》を引き入れ手札から《黒い旋風/Black Whirldwind》を発動し場に出す。

効果で墓地から《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》を場に、山札から《BF-大旆のヴァーユ/Blackwing - Vayu the Emblem of Honor》を手札に加える。

しかし《BF-蒼炎のシュラ/Blackwing - Shura the Blue Flame》には《奈落の落とし穴/Bottomless Trap Hole》が。お互い対戦相手にそう簡単にはイニシアチブを渡すまいとする意思がひしひしと伝わる。

仕方なく白ひげは《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》で裏守備のモンスターへアタックに行くとそれはやはり《ライトロード・ハンター ライコウ/Ryko, Lightsworn Hunter》。

効果で《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》が破壊され、山札を削るとそこには《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》の姿が。1枚しか入っていないというのを疑いたくなるほどいいタイミングで駆けつけてくれる狼である。

これによりライコーが一気に優勢になる。

白ひげはなんとか耐えしのいで《BF-極北のブリザード/Blackwing - Blizzard the Far North》などを引き込んで逆転しようと試みるのだが、《ライトロード・サモナー ルミyナス/Lumina, Lightsworn Summoner》を生贄にしてアドバンス召喚された《ライトロード・エンジェル ケルビム/Celestia, Lightsworn Angel》が白ひげ最後の希望を打ち砕いたのだった。

Result 3-1 ライコー Win!

1本目、3本目といいタイミングで《裁きの龍/Judgment Dragon》を戦線に送り込んだライコーの実力、ここぞというときに駆けつけてくれる《ライトロード・ビースト ウォルフ/Wulf, Lightsworn Beast》、運実力ともに並々ならぬモノを示してくれた彼が頂点をとった事に異論を唱えるものはないだろう。

2010年東海CS優勝はライコー!

おめでとう!!


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